12月31日のフィレンツェはほとんどの施設がお昼過ぎに営業終了となります。
今日がフィレンツェ最後の夜となり、日中は素敵なお土産探しがメインとなりました。
12月31日のフィレンツェは朝から活気があります。
スーパーは開店と同時に多くのお客さんが押し寄せ、バスは間引き運行で移動が大変でした。
やったことは以下です。リンクから詳細にジャンプできます。
大みそかのフィレンツェはほとんどお昼過ぎに営業終了なので
いそいでお土産を購入。
帰りのバスの路線図を調べていたらチケットのアクティベートを忘れてしまい
インスペクターに見つかって罰金!!
罰金を取られ、失意のなかGinos Bakeryへ。
悲しみの中食べたけど、パニーノは美味しい。
サンタマリアノヴェッラ、ドットールブランジェス、レゴショップ…閉店する前に駆け込んだ。
イタリアの紅白っぽいテレビ番組を観ながら
リングイネと美味しいモッツァレラチーズでトマトパスタ。
明日の旅立ちに向けて許容範囲ギリギリまで詰め込んだ。
全部無傷の状態で運べるか。
カウントダウンはほぼ夢の中だったけど
花火の音、爆竹の音、人々の叫び声が朝方まで響いてた。風情。
12月31日のフィレンツェ中心地はどこもかしこもカウントダウンの準備で大忙し。
特にスーパーは開店と同時に多くの人が食料品を求めて大賑わいでした。
翌1月1日はほとんどの施設が終日休業となるので、この日に買い物は済ませておく必要があります。
ほとんどの商業施設はお昼過ぎには営業が終了してしまいます。
ちなみに2025年はだいたいこんな感じでした。
| 施設名 | 営業終了時刻 |
| スーパー | 18:00 |
| 小売店 | 15:00~18:00 |
| ハイブランド(GUCCI,FERRAGAMOなど) | 17:00 |
| ドゥオーモ | 15:00 |
12月29日~1月1日はバスは減便してるので注意が必要です。
一方、トラムはT1線、T2線ともに通常運行していて12月31日の大晦日の夜から元日の朝にかけては
24時間ノンストップで運行しています。(夜間は約10〜20分間隔)。
尚、1月1日(元日)休日ダイヤでの運行でした。
年末年始は旅行者も多いのでインスペクターが取り締まりを強化しています。
必ず乗車前に乗車チケットを手にした状態で乗車しましょう。

私はアプリのアクティベートするのが遅くなってしまい、捕まりました。
フィレンツェでは2025年から2026年にかけて、市内複数の広場でカウントダウンイベントが行われていました。
主な会場はこちらです。
- シニョーリア広場
- サンタクローチェ広場
- サンティッシマ・アンヌンツィアータ広場
- カルミネ広場
特徴としては、大々的なイベントはシニョーリア広場で行われ、クラシックコンサートや子供向けのプログラムがあります。
一方でサンタクローチェ広場では巨大なスピーカーとDJブースがあり、賑やかです。
この近辺ではカウントダウンが終わると爆竹を鳴らし始めるので子連れはシニョーリア広場をおすすめします。
クラフトマンシップが根付いているフィレンツェはお土産も種類が豊富にあり
どれも一風変わったセンスの良いものが手に入るのが魅力です。
現存する世界最古の薬局です。
「薬局」と名前はあるものの、フレグランス系が多いのが特徴です。
日本でも展開されているお店ですが本店は広々としていて草花の装飾が美しいので一見の価値ありです。
ワックスタブレットが良い香りがしておすすめ。
尚12月31日は長蛇の列となっていて入場制限していたので早め行動をお勧めします。
ルームフレグランス専門店です。
こちらも日本で展開されているお店ではありますが本国にしかないスプレータイプのものや5000mlの大容量のものがあります。

私はGinger Limeが好き!
お店に行くとヴラニエス氏ご本人に会えるときがあります。
イタリアンレザーの手袋を取りそろえている名店です。
肌馴染みが良く、色とりどりの手袋が並んでいます。
個人的にはこの手袋を一度はめると他のものには戻れないくらいお気に入りのものになりました。
自分用にもお土産にもおすすめです。
フレグランスのお店です。フィレンツェにはいくつかフレグランス専門店がありますが
こちらは日本人も好みそうなさわやか系な香りが多くありました。

サンタマリアノヴェッラ薬局よりも価格が控えめで自分用に購入!
迷って日本に帰ってきても大丈夫で、WEBサイトから注文すると世界中に配送してくれます。
薬草を使うなど自然派な石鹸が有名なお店です。
いい香りがする石鹸が沢山あります。
本当にいい香り過ぎなのでたくさん買って人にあげたり、自分のクローゼットに忍ばせたりデスク上においたり車に置いたりして癒されています。
言わずと知れたマーブル紙のお店です。
ノートやブックカバーなど、マーブル紙で作った様々なアイテムが並びます。
もちろんマーブル紙のみで購入も可能です。

私はいつも紙だけ買って自分でブックカバーを作ったり額装したりしてるよ
ヴェッキオ橋近くにあるパン屋さんです。
ピスタチオのカンノーリが有名だそうで、来る人みんな購入していました。
陽気なご婦人に接客してもらって楽しいお買い物ができます。
アジア系(特に韓国の人)が多く、ピスタチオのカンノーリを手に店の前で写真を撮っていました。
日本人にも食べやすい「ピザパン」みたいな総菜パンが多く、子どももたくさん食べてました。
さて明日のドイツ便に向けてパッキングを行います。
庶民は1人あたり2個23kgの無料手荷物許容量をクリアしなければなりません。
今回、スリコでビニールバッグを2個持参し、パッキングに励みます。
ビニールバッグは段ボールがおおよそ2個入るもので、ダンボールは近くのスーパーで購入です。
ワインやジュースはもう着る予定のない服でぐるぐるに、そして液体と非液体は同じエリアに入れないことで万が一濡れてしまうことを防ぎます。

ワイン1本を梱包するときは新聞紙で全体を覆い、その上から着なくなった服やタオルをグルグルに、
最後に買い物袋をかぶせると濡損を防ぐことができるよ!
フィレンツェで年越しをするときは喧騒のなかに身を置くことを覚悟しなければなりません。
カウントダウンのイベントはどの会場も混雑しているのですが特に東側の「サンタクローチェ地区」はDJが爆音で音楽を轟かせに来るので注意が必要です。
直後の爆竹は2時ころまで続き、街は酒瓶片手に大声で叫んでいる人も良く見かけます。
2025年12月31日は前日にトラム沿線で火事があった影響でT2線はSMN駅からREDIまでしか運行が行われず、移動が大変でした。
運行の影響でバス停を探し、降りる停留所を検索していた最中にインスペクターに声をかけられその時点でチケットをアクティベートしていないことに気付き、罰金を支払いました。
一人40ユーロ取られ、良い勉強となりました。マジでバカ。