※この記事は2023年に行った家族旅行の体験をもとに、2025年現在の視点で旅行記としてまとめたものです。
日本からフィレンツェまで一気に移動します。
移動の総時間は22時間。
慣れない環境で寝不足が続く中、長男は体調不良になったり荷物がロストバゲージしたり
最悪な状況の中フィレンツェ入りを果たしました。
羽田から朝の便でパリへ行き、その後乗り継ぎでフィレンツェまで行くルートです。
今回我々は日本航空(JAL)を選択しました。

子ども達は初めての国際線だから、日本人乗務員が多い方が心強いと思って。
2日目でやったことは以下です。リンクから詳細にジャンプできます。

家族4人で初めて14時間超えのフライトにドキドキ。
北極圏を通る航空ルートで途中オーロラが見えた!
ベビーベッドは気に入ったようでずっと眠り続け、私も寝れた。奇跡。

ターミナル「2E」に到着。乗り継ぎのエールフランス便は「2F」なのでターミナルまで徒歩移動。
6時間後の乗り継ぎまで赤子を抱きながら過ごすのはかなり辛かった。

変なホテル東京羽田を出発し、朝7時頃羽田に到着。
前日にチェックインを済ませていたのでそのまま保安検査場に行くと、朝便のラッシュ真っただ中。
てっちゃんを抱っこしていたらJALスタッフの方が見つけてくれて優先レーンに案内してくれました。

あのまま並んでたら泣きわめいて大変だったから神現れたと思った!
本来はビジネス・ファーストクラス専用レーンです。子連れ=優先ではないのでご注意ください。

0歳児と5歳児を連れての14時間越えの初フライト。
ゆずにはi padと恐竜図鑑を託し、夫と隣席に。
私はベビーベッドをリクエストしていたので壁前の席に座りました。
パリ便の機内は終始穏やかで、子供たちも遊んだりすんなり寝てくれました。

事前にリクエストするとベビーベッドを用意してくれます。
だいたい体重10.5Kgまでの赤ちゃんが対象で、さらにJALは2歳未満という制限があります。
取り付けられる席は限りがあるそうで、家族離れ離れの席になりました。
【ちなみに】このへんに座ることになります


ざっくりと東京ー太平洋ーアラスカー北極圏ーパリというルートでした。
帰りはユーラシア大陸を横断するルートだったので、この旅で地球を一周したこととなります。
なんだか少し得した気分になれた飛行機旅でした。
アラスカを超えると向こうの空にかすかに緑がかったオーロラが見え、子供達と一緒に眺めたのは良き思い出。
14時間半のフライトなので様々な機内食も楽しめました。
JALの機内食は企業コラボ系の食事が多く、お馴染みハーゲンダッツのほか「無印良品」「八天堂」「今話題の若手シェフ」とワクワクするものがたくさん出てきました。



蓋とって写真とればよかったーーー泣




CDGに到着するとターミナル「2E」に到着しました。乗り継ぎ先のエールフランス便は「2F」。
今回徒歩移動してターミナル2Fに移動してみました。
ターミナル間は徒歩で15分ほど。途中ムービングウォークがたくさんあるので迷わず、意外と楽に歩けます。

ターミナル「2E」「2F」はCDGの中でも特にお店が充実しているエリア。
エルメスやラデュレ、PAULなどの人気店が揃っていて、乗り継ぎ時間も楽しく過ごせます。
- エルメス(2Eのみ)
- ロンシャン(2Eのみ)
- ラデュレ(2E,2Fどちらも有)
- PAUL(2E,2Fどちらも有)
- 物理SIM(「Relay」で取り扱い。2E,2Fどちらも有)
2Eは高級ブランドが多め、2Fは軽食やカフェが多めという違いがあります。

ちなみにANA便はターミナル1からの出発・到着だから、ちょっと不便かも

1時間40分ほどの短いフライト時間で且つ国際線という長丁場をこなした自信から、何も考えずに搭乗。
離陸した直後ゆずが「耳痛い!!!!」と泣き叫びました。
鼻が詰まると気圧の変化から空気が抜けにくくなり、鼓膜の調整が上手くいかず耳が痛くなります。

すっかり忘れてた—-私客室乗務員だったのに——泣
耳痛が続くと頭痛が現れることもあり、体調不良となります。
そのため、鼻炎の対策は徹底的に行わなければなりません。
やっとの思いで到着したフィレンツェ・ペレトラ空港。
しかしいくら待ってもてっちゃんのベビーカーのシート部分が出てきません。

ロストバゲージだとわかったら到着ロビーの係員のもとに走りましょう。そして荷物が出てこないことを訴えるのです。
やることを以下にまとめました。

最近はロスバゲしたら自分で機械に打ち込んで終了!みたいなところが多いんですが
それだとちゃんと申請されているかわからないので紙で受け取るのが安心。

もらった書類に記載されている管理番号を打ち込んで自分の荷物がどんな状況か確認!
ロスバゲは完全な会社都合なので補償金が受け取れます。
手荷物受取までにかかった費用を全額請求しましょう。
衣料品や食料品、日用品の購入したレシートは取っておいて!
AirTagなどトラッキングできるものを仕込んでおくとどこにあるのか把握することができます。
最近は航空会社のWEBサイトからAirtagのリンク共有することで早く特定することもできるようになりました。
この件の詳しい内容については動画も参考になるかもです…!!
乗り継ぎを伴う移動は不慣れなことが多く、かつロスバゲのように突発的なトラブルが発生することもあります。
長男が機内で好きなだけおやつを食べ動画を観て過ごしており、不規則な睡眠リズムもあって到着後すぐに体調不良となりました。
鼻炎持ちの方は鼻の通りを良くしておくことと
おやつの食べすぎと動画の視聴時間にご注意ください。



