※この記事は2023年に行った家族旅行の体験をもとに、2025年現在の視点で旅行記としてまとめたものです。
シャンパーニュ地方からの小旅行を終え、パリでの滞在も残り数日となりました。
パリと言えばエッフェル塔です。
せっかくなので子ども達とエッフェル塔を眺めるべく街中まで出かけることにしましたが、
子連れのためなるべく歩かずに綺麗に写真が撮れる方法を考えたところバトビュス観光がベストでは…?と思い立ち
船でセーヌ川沿いを観光することにしました。
街はノエル(クリスマスイブ)で、日本でいう年末年始スケジュールのもと観光しました。
5日目にやったことは以下です。リンクから詳細にジャンプできます。

バトビュスとはパリのセーヌ川沿いを走る水上バスのことです。
パリの観光名所はセーヌ川沿いにあることが多く、バトビュスの停留所から降りてすぐ行くことができます。
今回乳幼児を含めた家族4人で観光したため、移動を少しでも楽にしたいという思いでバトビュス移動を選択しました。
25分間隔で運行されていて、一周の所要時間は2時間程度。

通常乗船していれば1周することができるバトビュスのルートですが、川が増水しているときは2つのコースに分かれます。

私たちが行ったときはちょうど水位が高くて一周できなかったの…
オルセー美術館を起点に分断されることが多く、Line1とLine2でコースが違うのでご注意ください。
エッフェル塔が見たい場合はLine1、ノートルダム大聖堂が見たい場合はLine2となります。
せっかくなのでパリの中心部を散歩してみました。
パリの2大美術館である「オルセー美術館」「ルーブル美術館」間は徒歩15分もあれば到着します。
道のりは平坦で広々とした広場が多く、終始歩きやすいので5歳児とお散歩しながら歩きました。
冬のパリは寒いのでお茶休憩のために立ち寄りました。
飲み物をオーダーし、店員さんのサービスも良かったのですが
店内は混雑していて椅子と椅子の間が狭くてゆっくりはできませんでした。

子連れチョイスとしては間違ったかも…..
お手洗いは半地下にありました。

観光地を通るためスリが多いことで有名なパリのメトロ1号線。
ちょうど先頭車両に乗った時,子供向けの操作パネルがあることを知りました。
操作パネルは常に子供たちが操作していて運転シミュレーションを楽しんでいたところ
周りの大人たちが運転について色々教えてくれました。

ホテルがあるのは20区で治安が悪いです。
冬のパリは日没が早く、16時を過ぎるとだんだんと暗くなってきます。
そのため暗い場所で出歩くとスリやひったくり、付きまといに狙われることとなり細心の注意が必要です。
滞在中は暗くなってからはホテルで過ごすようにしていました。
パリの治安悪いエリアが「区」で区別できるのをご存じですか?
ざっくり言うと「一桁の区」は治安が良いとされ特に「若い番号の区」は落ち着いている地域が多いという事を知りました。
パリの滞在はホテルの所在「区」が重要であることを学びました。そこで手っ取り早く「区」を調べる方法があることも知りました。
- 郵便番号をチェックする
- 郵便番号の末番2桁をチェックする
例:75001 の場合01なので「1区」ということ
ホテルをどこに取るかで夕方以降の過ごし方が大きく違います。
部屋の価格が安くても「一桁の区」にホテルを取ることをおすすめします。


お惣菜に頼りましょう。
パリのスーパーはお惣菜のバリエーションが多かったです。
( )内がオススメ
- Picard(グラタン系、ラザニア系)
- Monoprix(冷蔵コーナーのキッシュ)
- Carrefour / Franprix(ロティサリーチキン)

やっとパリらしい場所にきました。
エッフェル塔を眺める方法は色々ありますがバトビュスに乗って見れるのはストレスなく見れて良かったです。
12月23日~25日のノエル時期は間引き運航されていて乗船まで結構待つこともあります。
様々なお惣菜を食べましたが、パリはグラタン系のメニューがハズレなしで美味しいです。
パリに入ってから怖いところしか見てこなかったけど今日初めてバトビュスのおじさんに「ウエルカム トゥ パリス!」と歓迎の声をかけてもらい、パリの人の温かさを感じた出来事もありました。
1号線ではゆずとキッズ達がおばさんおじさん方に地下鉄のなにかを教わっていた。
すごく怖い思いもするけど、人の温かさを感じれる不思議な街パリス。




