※この記事は2023年に行った家族旅行の体験をもとに、2025年現在の視点で旅行記としてまとめたものです。
この日は1日お料理教室です。
フィレンツェのとあるお宅にお邪魔し朝から夕方まで料理教室を楽しみました。
習った5つのレシピは一生ものとなりました。

ホストさんのご紹介でフィレンツェのシニョーラ、フィオラさんにお料理を教えてもらいました。
やったことは以下です。リンクから詳細にジャンプできます。

イタリアは食文化が豊かな国なのでお料理教室が楽しいです。
イタリアンは日本でも手に入りやすい食材で出来ることが多く、習っても「この場限り」ということはなく、日本で作れるのがいいところ。
料理教室の内容とスケジュールは概ねこんな感じです。
1次発酵は終わっていてローズマリーとオリーブオイルをかけてオーブンに入れるだけ!

夫がひたすら具材を刻んで煮込みます。楽しそう。

粉をこねて形成します。長男ゆず(5)が担当。

これもゆずがビスコットにコーヒーを浸して作ってた。

先生のご家族とホストさんとの楽しい会食の始まりです。
ワイン片手に作ったお料理をいただきながらおすすめの公園とか聞けた。

先生は英語も話せるので、英語とイタリア語でコミュニケーションを取りました。
今回ホストさんも同行してくれたので、細かいところは日本語で教えてくれます。
私たちとは英語で会話、ホストさんとはイタリア語で会話、ホストさんと私たちは日本語で会話していました。

教室によりますが、今回は行けました。
0歳と5歳児を連れてのお教室だったので私は主に子守担当として過ごしましたが
先生も2人のお子さんのお母様だったので子ども達にも優しく接してくれました。
先生の自宅だったため、お料理中はお子さん達が昔使っていたおもちゃで遊ばせてもらったり

5歳の息子ゆずも先生に教えてもらいながら、ティラミスやパスタを作りました。

今回は大人1人€120ほどでした。日本語通訳付きです。相場より高いかもしれません。
メニューの数によっても価格帯が変わってきますが
GET YOUR GUIDEでは最低5,000円くらいでお料理教室開催されています。

旅行先の料理教室って思い出にもなるから大好き!
是非お気に入りの教室を探してみてください!

習ったお料理のレシピです。備忘録として残します。
- 強力粉3:マニトバ粉2の割合の粉にイースト菌適量を入れ、ぬるま湯を少しずつ足しながらこねる。
※お湯は人肌でわずかに温かい程度。こねる時は手早く。長時間こねる必要なし。指を押して少し戻るくらいまで。
※ぬるま湯に小さじ1程度の砂糖と塩を混ぜておくと発酵が早まる - 布をかぶせ暖かい場所(35度前後)で発酵させる(1時間半~2時間)
- トレイにオーブンシートを敷きオイルをかけ、生地を伸ばしながら薄く敷き詰める。
- 具をのせて(今回はローズマリーやプチトマトを使用)、粗塩、コショウ、オリーブオイルを振り掛ける。
- 250℃のオーブンで20〜30分焼く。
- 小麦粉100gに対し卵1個(1人分)を手で軽く混ぜた後よくこねる。
- 生地がまとまったら台の上に出し、両面に小麦粉をつけながら麺棒で薄くのばす。
※生地は休ませない。なるべく薄くのばす。 - 伸ばした生地をくるくるとロール状に巻き包丁で細めにカットする。
- お湯にオイル少量をたらし塩を入れパスタを茹でる(3~4分)。
- にんじん、玉ねぎ、セロリをフードプロセッサーでみじん切りにし、鍋で炒める。
- ベーコン、牛ひき肉、サルシッチャを加え一緒に炒める。
- ローズマリー、セージ、ローリエ、ジネープロ(香辛料)を加える。
- 煮汁がなくなるまで煮詰めたあと白ワイン(半カップ)を加える。
- 再度汁気がなくなるまで煮詰め、ブロード(スープ)を少しずつ加えて小1時間煮込む。
- コーヒー(適量)を作り砂糖を少し加えて冷ましておく。
※好みでリキュールを混ぜる。 - 卵4個を卵黄(+砂糖大さじ10)と卵白に分けそれぞれしっかり泡立てる。
- 泡立てた 卵黄にマスカルポーネ500gを加え泡を消さないようゆっくり混ぜる。
※マスカルポーネは常温にしておくと混ぜやすい。 - ③に泡立てた卵白を少しずつ加え、泡を消さないよう下から上にゆっくり混ぜる。
- コーピーに浸したビスケット(Savoiardi)を器の底に並べ④のクリームを流し込む。
もう一段同じ手順でビスケットとクリームを重ねる。 - 冷蔵庫で冷やし、食べる前に上からカカオを振りかける。

朝から夕方まで丸一日料理教室を楽しみました。
通常3時間くらいのコースが多いですが、気付けば8時間くらいお世話になってしまいました。
習ったレシピは今でもたまに日本で作っています。
先生のお宅は日本画のポストカードが飾ってあり、親日家なご家族で嬉しかったです。
子連れで料理教室をお考えの方、少し大変ではありますが是非行ってみてください!
楽しい思い出になるはずです。


