【年末年始・家族旅行ブログ】冬のパリ滞在|子連れで楽しむフランス旅《21泊24日23日目》

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※この記事は2023年に行った家族旅行の体験をもとに、2025年現在の視点で旅行記としてまとめたものです。

日本に帰国します。

20区のポルトドモントルイユ地区での生活も今日でおしまいです。

相変わらず木にごみ袋が引っかかっていて風情があります。

パリ夕方発のフライトは14時頃日本に到着するので睡眠サイクルが乱れることなく穏やかなフライト時間を過ごすことができました。

この記事を書いた人
グレース
旅行ブロガー

▶日系航空会社10数年勤務(CA、GS)
▶現在はフランクフルトベースの外資CA(2025年10月にレイオフ今無職😉)
▶混雑を避けた静かな旅が好き

フランス家族旅行 7日目

この日はパリから日本まで一気に移動しました。

7日目のスケジュール

最終日にやったことは以下です。リンクから詳細にジャンプできます。

7日目にやったこと
パリ_ポルトドモントルイユ

近くにロワシーバス停留所もあったが命の危険を感じタクシー手配

7日目にやったこと
パリ_CDG_AFCTR

荷物は超過覚悟だったので超過料金を支払って預け入れ

もう分散させて細々した荷物をロストしたくないのでお金を払って解決。

7日目にやったこと
CDG_PABLOkiosk

払いすぎた税金はユーロでそのまま受け取る手続きを。

今円安なので尚更。

7日目にやったこと
フライトマップ2

帰りはユーラシア大陸を通るルート。終始快適。日本の航空会社って素敵。

パリ市内からCDGまでの移動方法

パリ_ポルトドモントルイユ
パリ_ポルトドモントルイユ

空港へのアクセス方法は主に以下

  • メトロ(地下鉄)
  • バス
  • タクシー

3通りとなります。

私たちはホテルから出てすぐの所にロワシーバス(空港連絡バス)の停留所がありましたが

荷物が多いのでフロントにタクシーを手配してもらいました。

タクシーを手配するとトヨタのプリウスがやってきてすべての荷物が積みこみできず

同じ時間に配車されていたRav4のドライバーと交換してやっと積み込みんでもらうことができました。

タクシー手配をするときには車種を指定したほうが良さそうです。

CDGで日本便のチェックイン

パリ_CDG_AFCTR
JAL便利用だがエールフランスカウンターで超過料金を支払った

日本便のチェックインはまず第一区間での荷物の引き取りが必要で、税関を通さなければなりません。

例えば旅程が「パリー羽田ー札幌」の場合、羽田で荷物の引き取りを行い、入国審査と税関審査を終えたのち「羽田ー札幌」区間の荷物預け直しが必要となります。

重量オーバーについて

今回、1個23㎏の規定重量は確実に超えるくらいの重量でカウンターに持っていきました。

20日ほどヨーロッパにいて適当な国民性ということがわかったので手荷物重量も見逃してくれないかと思いましたが、そこはシビアに見られていたようで90ユーロの超過料金が加算されました。

このスケールを持っておくと事前に重量がわかっておすすめです。

でも細々した荷物をたくさん預けてロストバゲージしないようにね!

Airtag入れて対策しておこ!

税金の払い戻し

パリ_CDG_PABLOKIOSK

我々日本在住の人ががEU国を出国するときには払いすぎた税金(VAT)を戻してくれる制度があります。

CDG空港でも簡単に払い戻しの手続きが受けられPABLOキオスクで操作が可能です。

VAT還付金の受け取り方法

CDG_PABLOkiosk

還付金の受け取り方法は主に2通りあり「現金」「クレカに払い戻し」が選べます。

私はいつもWISEというクレジットカードで払い戻しを受けます。

理由はWISEだと外貨のまま受け取れるため。

日本のクレカで還付金を受け取ると、日本円で戻ってくるので為替コストがかかります。

次のヨーロッパ旅行に向けて外貨で残しておくんだ!

JL46便 パリ→羽田

フライトマップ2
フライトマップ2

パリ発の羽田便はユーラシア大陸を通るルートです。

途中トルコ上空の夜景がきれいだったのと、着陸2時間前に中国の万里の長城が見えました。

行きのJAL45便が北極圏を通るルートだったので地球一周できて楽しい旅でした。

17時発の便なので、機内食後はちょっと遊んで就寝の時間

JL46便トルコ上空の景色

飛行機内では5か月の次男はベビーベッドをリクエストしていたので終始静かに過ごし、長男も穏やかでした。

羽田着は翌15時頃だったので、札幌の自宅で夜ごはん食べたら就寝時間となって睡眠サイクルはばっちり

ヨーロッパ夕方発のフライトは、家族旅に最適でした。

まとめ(あとがき)

楽しい家族でのヨーロッパ滞在も最終日を迎えました。

イタリアでの生活は全てが最高で、後ろ髪をひかれながらフィレンツェを去ったわけですが

パリ20区での生活は本当に悲惨だったので何としてでもフィレンツェにとどまれば良かった….と本気で後悔していました。

よって20日目くらいからは日本に帰ってきたくてしょうがなかったです。

ただ、今日本に帰ってきてみれば、あの悲惨な時間も家族の大切な思い出で、パリメトロのジングルを聞くたびに家族間での笑顔を封印した日々を思い出します。

今回、ウフィッツィ美術館に子連れで行ったとき長男(5)に「同じような絵(受胎告知の絵)が何枚もあるからつまんない」と言われたことがきっかけで

その後計画していた美術館のアカデミア、ルーブル、オルセーを全てすっ飛ばし子どものやりたいことに全振りしてみましたが、これがなかなか楽しかったです。

子ども達が時差ボケで辛そうな時はフィレンツェの街の喧騒をBGMにポケモンをひたすら見て部屋で過ごしたり、一週間のパリ滞在でマックを3回食べたことも、美術館じゃなくて恐竜の化石を見に行ったことも、今となっては良い思い出です。

すっ飛ばした美術館巡りは私が50歳の誕生日にでも一人で行ってこようと思います。
(家族がついてきてくれれば嬉しいですが)

家族で行くには費用もそこそこかかりますが、大変楽しい旅行でした。